大判プリント(シール)の貼り方の手順をご紹介します テキスト編 |
当社では、お客様が簡単に施工出来るように、初回のみ施工キッドをサービスしております。 |
|
|
ご用意頂く物:●ぞうきん ●カッター ●霧吹き ●スキージー(へら) ●中性洗剤 ●ものさし、をご用意して下さい。 |
裏紙(リケイ紙)を剥ぎ終わったら霧吹きでタップリと粘着面に吹き付けて下さい。 |
|
|
|
|
霧吹きに水を満タンに入れて頂き、中性洗剤を2滴から3滴を加えて下さい。注)洗剤は入れすぎないように注意してください。 |
シールをゆっくりと裏返し、貼りつけ面に置き、定位置にセットして下さい。 |
|
|
|
|
貼り付けする面を雑巾で綺麗に拭いてホコリなどを取り除いて下さい。特に油分などある場合は丁寧に拭きとって下さい。 |
スキージー(へら)で、中央から上下左右に水を押出します。注)水や空気が残らないように押出して下さい。 |
|
|
|
|
先ほどご用意していただいた、霧吹きで貼り付け面にタップリと水を吹き付けてください。手も濡らしておいたほうが後で貼りやすくなります。 |
シールに空気が残ってしまって抜けない場合はカッターか針で突っついてから押出して下さい。注)カッターの場合は切らないで突っついて下さい。後日開いてくる恐れがあります。 |
|
|
|
|
シールを裏返し裏紙(リケイ紙)をゆっくりと捲ります。注)この時にシールの粘着面通し引っ付かないように十分注意して下さい。 |
最後に、はみ出した部分をカットして、雑巾で拭いて完成です。お疲れ様でした。看板の出来上がり! |
注意)カッターナイフを扱う場合、指など切らないように十分ご注意して下さい。 |